政府の統計調査によると、20代・30代・40代の未婚者数は1,500万人強。
そのうち結婚希望者は男性85％、女性90％という結果が出ています。

今後さらに未婚者は増え、結婚希望者のお手伝いは介護や福祉のような必要事業となってまいります。

より多くの仲人や結婚相談所が必要となってくることは明らかです。

最もニーズの高い成長業種ジャンルで、独立開業を目指してみませんか。

仲人業スタートや、結婚相談所開業にあたり、最もネックとなるのが開業資金です。

これまで、結婚相談所の開業には、70万円～200万円ほどの登録料や手続き費用が必要とされていました。

負担の大きな開業資金は、やる気のある主婦の皆さんや、副業をお考えの皆さんの独立を困難にしてきました。

そこで、日本仲人協会ではより多くの皆様に仲人さんとして活躍していただき、より多くの結婚希望者の皆さんをお手伝いしていただくために、開業資金、開業後の協会への会費を最小限におさえました。

事務所などをかまえる必要もなく、ご自宅で開業していただけるのも低リスク開業のメリットです。

仲人の仕事には、定年がありません。

何歳になってもその経験や知識を活かせるお仕事ですので、定年退職後に仲人業をスタートされるかたもたくさんいらっしゃいます。

ご自身の結婚の経験を、ぜひ後に続く皆さんのために活かしてください。

日本仲人協会には現在、全国10,000人の結婚希望者の皆さんが登録されています。

日本仲人協会に加盟をした仲人のお仕事は、その10,000人の皆さんとご自身の会員の橋渡しです。

ご自身の会員が「たった１人」でも、いますぐに10,000人のお相手とのお見合いのお世話ができるのが利点です。

ご自身の会員が20人の場合、年間売上は約700万円となります。会員が150人の場合は、年間売上5000万円ほど。

やる気のあるかたにとっては、アルバイトやパートでは得られない収入が得られるチャンスと言えるでしょう。

詳細はシミュレーションをご覧ください。